●専用基板単体デバッグの開始

■■PLDロジックのデバッグ■■

まずは、PLDロジックの検証をMAX+PLUSUのシュミレーターで行いました。
入力ピンの信号波形を1つずつ手入力し、シュミレータの結果を検証します。

タイミング検証画面

ロジック設計時にタイミングチャートをしっかり書いたおかげで、ほぼ一発でデバッグ が
終えられました。(まずは好調好調!)

ピンアサインをレポートファイルで確認